12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

松山市議会 2018-03-05 03月05日-07号

臨時非常勤職員正規化正規職員定員拡大といった根本的な改善策が示されていない、会計年度任用職員創設臨時非常勤の職を固定化することになるといった問題点もあると思いますが、総務省臨時非常勤職員処遇改善が、法改正の趣旨であると繰り返し強調しています。実際には、2020年4月が執行期限であり、本市でもこれから具体的に制度設計が進められることになりますが、数点伺いたいと思います。

松山市議会 2010-09-14 09月14日-05号

次に、待機児童対策の今後の取り組みについてでありますが、本市ではまつやま子育てゆめプランにおいて平成26年度までの待機児童数を約400人と見込んでおり、保育所創設増改築等により約260人の定員増を目指すとともに、特定保育事業家庭的保育事業の拡充を初め、既存保育所定員拡大事業所内保育施設増設等により、残り約140人の待機児童解消に努めてまいりたいと考えております。 

四国中央市議会 2009-12-11 12月11日-02号

昨年病児保育定員拡大で状況を伺いに病院に行ったときに聞いた話とこれは重なります。熱があるときは保育所も預からないので,仕事を休む,病児保育を利用するなどで対応します。しかし,熱が下がると体調が万全でなくても保護者保育所に預けるというパターンがふえてきました。この子たちを何とかしないとという宿題を病院からいただいておりました。 

松山市議会 1991-09-24 09月24日-05号

第3点は、高等部定員拡大、新設についてであります。後期中等教育の場への障害児進学要求は非常に高まっています。しかし、その要求にこたえるべき制度的改善は、依然としておくれた状態にあります。現在、高等部設置されているのは、第一、第三養護学校だけです。健常児には、ほとんどが後期中等教育の道が開かれているのに、障害を持った子供たちは発達する主体としての取り組みがおくれたままです。

  • 1